アップルウォッチについて-クリップ課題7

◇記事リンク
「生活どう変わる?」…アップルウォッチ発売 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

◇記事要約
 米アップルは24日、腕時計型端末「アップルウォッチ」を日本国内で発売した。
 アップルウォッチは、スマートフォンiPhoneと一緒に使い、スマホを取り出さなくてもメールの確認や通話ができる。消費カロリーや心拍数の計測など健康管理の機能も充実している。価格は税別で4万2800円~218万円。
◇疑問
 どれくらいの人がこれを使うようになるのか?
◇考え・主張
 アップル社には革新的な製品を次々と世に送り出しているイメージを持っている。
 そんなアップルが生み出した今回の製品アップルウォッチ。様々な機能がついているらしいが、わざわざそれを買わなくても普通の腕時計で十分であると思う。iPhoneと一緒に使うということや、価格が高いことから、需要が高まるとは考えられない。ついている機能もiPhoneを使えばそれで済むものが多く、バッテリーも長く持たないだろうし、毎日充電しなきゃいけない腕時計なんて面倒だろう。お金に余裕がある人のための商品であると考える。
 新しいものを生み出すのはいいことだが、今回の製品を一言で表すならイマイチ。